商人トルネコでのシーゴーレム対策

カード調整は発表されましたが、

シーゴーレム対策は相変わらず苦労させられるデッキが多そうです。

ナーフもでそろったので、トルネコでの対策もまとめていきます。

トルネコの場合、

はぐれメタルなどのメタルボディのユニットが中心になると思います。

カード調整後だったら「かれくさネズミ」も良い対策になりそうです。

後攻限定で「アロードッグ」や「ブラッドレディ」も良いカードになりそうです。

要するに、

盤面キープしてまともに殴り合うトルネコは、まともに戦うしかないってことですね。

テンションスキルの種はシーゴーレム用に残しておく必要が在りありそうです。

それに加えてコスト２、３あたりのユニットは、

HP3以上かメタルボディのユニットが中心にデッキを組まざるを得ません。

後攻の場合は、シーゴーレム用に種を残す。

その上で、先攻後攻変わらず、

MP2の動きでドロヌーバなどを場に出しておき、

次ターンにはぐれメタルなどで処理したいところです。

苦しいですが、

相手のシーゴーレムに合わせて、「イエローシックル」や「とつげきこぞう」、

トルネコだったら、

盤面次第ではシーゴーレムを対面で出すのもありかもしれません。

トルネコのシーゴーレム対策はとにかく難しいですね。

盤面に事前に展開が必要なのは、次の環境でもかなり苦労しそうです。